2013年3月15日金曜日

当団体について

 女子現代メディア文化研究会は、現代メディアを媒体とする創作、およびその所産の発展的な継承について研究する場として、2013年3月に発足いたしました。女子現代メディア文化研究会は、小説、漫画、アニメーション、ゲーム、デザイン、絵画、彫刻、美術品、その他すべての『表現』に平等な『表現の自由』を求めます。表現者、鑑賞者の性別による差別に反対し、表現の指向が男性向であるか、女性向であるかの垣根は設けません。各条例、法律が、実際の人権侵害による『実在する被害者』を救済するためのものになるよう求めます。